ハンコック

超パワーで悪を退治し、街を守る男ジョン・ハンコック。不死身で何千年も生きている、地上でただ一人の存在だ。しかし、コントロールのきかない超人パワーのせいで事件解決の度に街を破壊、いつしか嫌われ者のヒーローになってしまう。なぜ自分だけ違うのか？そんな時に出会ったPR会社で働くレイとその家族がハンコックを変えていく。皆から愛される‘真のヒーロー’になるべく、ハンコックの戦いが始まる！

結構楽しめたと思うが、一緒になれない夫婦というのも面白い設定だと思った。

妙に共感～愛するあなたへの悪口

今日たまたまパソでニュースをみていて目に入ったのがこちら ！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000013-yom-soci
静岡県島田市がまちおこし事業の一環として全国から募集した「第５回愛するあなたへの悪口コンテスト」の審査結果

大賞　星野利佳さん（４３）の「あなたって　便座みたいに　あったかい」
準大賞　上中直樹さん（２９）の「『離婚を前提に付き合って下さい』と言うべきでした」
◆入賞◆
　▽買うときは　サイフに聞くな　オレに聞け（神奈川県秦野市・早乙女健太郎）
　▽「はよ、死にたか」と口にする義母。「いつ死ぬと」と孫に言われて、「今すぐじゃなか」と答える。　（福岡市城南区・薛(せつ)浩美）
　▽カミサンを　上司と思えば　割りきれる（東京都荒川区・酒井具視）
　▽夫とテレビはデキている。（仙台市青葉区・加藤正江）
　▽按摩(あんま)機が妻をクラゲにさせてゆく（福岡市城南区・三吉誠）
◆島田賞（島田市民対象）◆
　▽「そんな所で寝てると風邪ひくぞ」優しい言葉に目覚めれば言葉の相手は愛猫だ！？タオルケットもかけてある
　　（島田市阿知ヶ谷・薮崎知世子）
◆ジュニア部門賞（小中学生対象）◆
　▽「自分の事は自分でやれ！」そう言うじいちゃん何でも「ばあちゃ～ん」　（愛知県東海市・坂本太一）

どれも妙に納得してしまって　ひとり笑ってしまった。
伊藤園のものも楽しいけれどこちらも楽しませてくれました。

さて今日の神戸は風は冷たいものの　陽射しは暖かい春を感じる日でした。
そんな中　郵便局で見つけたのがこちら！

春になると2月末あたりからいかなご漁が解禁となる。
そうするといかなご入荷と同時に行列となり　あちこちの家からいかなごのくぎ煮の匂いがしてくる。
郵便局で送るのがお得か？宅急便のほうがお得か？なんて事も話題になったり　これを地方の知人に送るのが自分が元気で居る証拠なんて話も聞かれ　何となく私も作ろうか？という気持ちになってくる。
郵便局で見かけたものだからネットで検索していたら、なんといかなごくぎ煮名人認定試験を発見。
こんなのもあるんですね～　これに挑戦しようという気持ちにはなれないけれど、自称いかなごくぎ煮名人たちには挑戦してほしいものです。