日別アーカイブ: 2010年7月11日

頭塔へ

 

 

本日は朝から曇り。
そんな中 行きたいな~と思っていた奈良へ。
生駒トンネル手前の大阪は土砂降り。大変な時に来たな~と思ったのだけど奈良は然程でもなくホッとする。
行きたかったのは、先日TVで放送されていた頭塔
こんな風に鍵が掛かっています。
 
現地管理人さんに鍵を開けてもらいます。(こういう経験は初めてです)
事前予約が必要というネットでの案内があったのだけど私はというと 
何もせずたずねてみることにしていた。
タイミング良く管理者がいらしたようで すぐに開けてくださいました。

 

 
パンフレットを頂く。
頭塔は上から見るとこんな風に見えるようです。

 
細い石段を上がっていきます。
Y娘とふたりだけの貸切状態でした。^^

TVで観たまんまの姿です。

頭塔石仏。
奈良時代後期の石仏として美術史上きわめて貴重なものだそうです。

頭塔は、東大寺南大門の南約950M新薬師寺から西北西約700Mの位置に築かれた方形七段の土塔です。
古くより奈良時代の僧 玄昉(?~746)の頭を埋めた墓との伝説があり、その名の由来とされてきましたが、本来の土塔(どとう)がなまって頭塔(ずとう)と呼ばれるようになったものと思われます。
頭塔は大正11年3月8日に国の史跡に指定されています。
~パンフレットより~

この書かれているだけでは、興味はわかないのだけど、TVで説明されてたのは、
奈良時代、玄昉(げんぼう)という僧がいた。
藤原氏との政争に破れ、九州の太宰府に左遷された人物。
ところが大宰府に赴任するや、かつて玄昉と対立して処刑された藤原広嗣の怨霊が待ち構えており、
玄昉はその祟りで翌746年に死んでしまった。
しかし無念のあまり、玄昉の頭だけが奈良まで飛び帰ってボトリと落ちてきたという。
その頭を葬ったのがここであり、そのため頭塔と呼ばれるようになった…という話。

小高い場所なのでこういう風景が観れます。
 
ちょっと観光の穴場的な場所です。
まだまだ知らない奈良がいっぱいですね~。東大寺からも近いようでした。

頭塔
頭塔
 

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