子育て幽霊さん

さて帰りましょうと歩いているとこちらも行きたかったお店。
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こちらも前々から行ってみたかったのです。
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麦芽水飴と砂糖で作られてるそうです

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お店の方が言うには「いくら食べても太らない」と(笑)

ある夜、店じまいした飴屋の雨戸をたたく音がするので主人が出てみると、青白い顔をして髪をボサボサに乱した若い女が「飴を下さい」と一文銭を差し出した。
主人は怪しんだが、女がいかにも悲しそうな小声で頼むので飴を売った。
翌晩、また女がやってきて「飴を下さい」と一文銭を差し出す。
主人はまた飴を売るが、女は「どこに住んでいるのか」という主人の問いには答えず消えた。
その翌晩も翌々晩も同じように女は飴を買いに来たが、とうとう7日目の晩に「もうお金がないので、これで飴を売ってほしい」と女物の羽織を差し出した。
主人は女を気の毒に思ったので、羽織と引き換えに飴を渡した。
翌日、女が置いていった羽織を店先に干しておくと、通りがかりのお大尽が店に入ってきて「この羽織は先日亡くなった自分の娘の棺桶に入れたものだが、どこで手に入れたのか」と聞くので、主人は女が飴を買いにきたいきさつを話した。
お大尽は大いに驚いて娘を葬った墓地へ行くと、新しい土饅頭の中から赤ん坊の泣き声が聞こえた。
掘り起こしてみると娘の亡骸が生まれたばかりの赤ん坊を抱いており、娘の手に持たせた三途川渡し代の六文銭は無くなっていて、赤ん坊は主人が売った飴を食べていた。
お大尽は、「娘は墓の中で生まれた子を育てるために幽霊となったのだろう」と「この子はお前のかわりに必ず立派に育てる」と話しかけると、娘の亡骸は頷くように頭をがっくりと落とした。
この子供は後に菩提寺に引き取られて高徳の名僧になったという。
wikipediaより

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お土産としては有名で、一度行ってみたいと思っていました。
行けてラッキーです。

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コメント

  • saganhama  On 2017年2月6日 at 21:22

    こんばんは(^^)
    子育て幽霊のお話初めて知りました。実話なら凄いと思いますが、飴を売るために創られたお話なんでしょうね。
    いくら食べても太らない飴なら私も欲しいです。べっこう色の飴好きです。

    • abend  On 2017年2月7日 at 19:43

      こんばんは。
      京都らしいお土産って事で 前に話しを聞いたことがあったのです。
      お店の方は、幽霊が飴を買いに来てから 何年目とかって言ってましたよ。(笑
      いくら食べても太らないは嘘だと思いますが、この飴は美味しいです(笑)

  • kmori22  On 2017年2月6日 at 22:22

    今晩は
    子育て幽霊のお話初めて知りましたよ
    飴売るのが目的ですね゜゜゜゜゜゜゜

    • abend  On 2017年2月7日 at 19:43

      こんばんは。
      ここだけで売られているから この飴も良いと思いますよ。

  • 洋子  On 2017年2月7日 at 00:25

    幽霊子育て飴ってネーミングが
    インパクトありますね。
    幽霊って(^^;)

    • abend  On 2017年2月7日 at 19:44

      この六道の辻あたりって面白い気がします。
      まえにこちらの飴の話を聞いてたので買ってみたかったのです。
      美味しい飴で満足です。

  • michitamoyan  On 2017年2月7日 at 16:08

    チョト怖い話ですが、よく出来た話ですね。
    黒糖アメ、大好きです。(大の甘党です)

    • abend  On 2017年2月7日 at 19:47

      当時の飴は水飴のようなもので現在は固形で売られている。飴に添えられた由来書によれば、幽霊の子どもは六道珍皇寺の僧侶になり、寛文6年(1666年)に68歳で入寂したという。これに従うなら、幽霊が飴を買いにあらわれたのは慶長4年(1599年)の出来事になる・・・とここまで書かれてるとほんとかな~とも思いますね。
      この飴 美味しいですよ(笑)

  • orca  On 2017年2月7日 at 17:38

    そんなお話があったのですね。幽霊のお話は怖い感じがしますが、飴を売ってあげてよかった~と、ホッとする私でした^^;

    • abend  On 2017年2月7日 at 19:48

      六文銭は三途の川には必須なのかと思いますね。
      この飴 美味しくて 毎日食べてます。

  • mako  On 2017年2月7日 at 17:53

    こんばんは
    へぇ~~というようなお話ですね
    知らない人は、看板に幽霊とあるので???状態でしようね

    • abend  On 2017年2月7日 at 19:49

      このあたりのお寺ってそういう魔界への道があったりするので、こういう話しが似合いますね。
      一度買いたいと思ってたので 出会えて良かったお店です。
      それに結構美味しいのです(笑)

  • とんび  On 2017年2月10日 at 09:57

    三途の川の 渡し賃の 六文が・・・

    • abend  On 2017年2月10日 at 22:02

      なぜ六文と決まってるのでしょうね?

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