干支の木目込み

思い立ったらって事で来年の干支を作成中。

木目込み人形を作り始めたのは13の時

材料ばかりが残っている。

震災で土に埋もれたものもあるんだが、見ないことにしていた。
このところ スコーンを焼いたりやる気があるので取り組む。
年内にはというより意外と早くに出来そうです。

自分が所属している会とは、違うところから購入。
こちらの会の方が良心的みたいです。

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今日は本格的に降っているのでちょっと嬉しいですが、
台風が近づいてるので心配です。被害が少ないと良いですが。

大阪でお好み焼き

27日は大阪へ行きました。
お好み焼きとヨドバシカメラで予備の電池を買うこと、
そして阪急の文具展を観ることが目的でした。

並ぶこと30分くらい？かな。
モダン焼き、うどん焼きの大、すじのお好み焼きを
注文しました。

3人でしっかり頂きました。
やっぱりモダン焼きは美味しい。（どれもですが特に）

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流石に大阪ですね。
spotが一杯でどこも一杯闘ってるようでした。
水の都ですから 水系ポケモンも一杯います。

このお好み焼き屋さんもspotの下みたいで
取り放題でした。
こんなに長い時間ポケモンGOしたことないです。

催事場の傍で足が疲れたし喉も乾いたのでお茶。

買ったのは仕事で使う フォルダーのみでした。
フセンとか可愛いペンとか一杯ありましたが
消耗品ですし仕事に使うのはもったいないので買わずでした。

27日はとても涼しく一気に秋になった気がしました。
夜も涼しく クーラーを点けずに過ごした唯一の8月の日でした。夜は花火の音がしてました。

大阪駅前の八百屋さんはとてもおしゃれでした。

ダイキンの展示場でベンツのsmort 可愛い（笑）

無限ピーマン 流行りのレシピ

昨日も作ったのだけど もう一度。
ただいま 『無限ピーマン』というレシピが人気らしい(ネットリコーより）。
今日は売り出しだったようでお得に2袋を買ってきました。

今日は美容院に行ったのでスタバでこれを注文。

ドリンクは抹茶ソイラテの一番大きいサイズにしました。
そのサイズで頼むのは、初です。

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今日は図鑑にふたつ載せることが出来ました。
なぜか『ピッピ』が沢山出てきました。

美味しく頂くランチ

今日はこちらでランチ。

器が素敵。
枝豆とミニトマト。鯛と蛸、いかなど。

こういうお店はお造りが美味しいのです。

これがランチのメイン。

コーン飯。
K娘のツボに嵌ったようです。

私と家主は蛸飯

この時期さっぱりして良いもの。酢の物です。
明石のタコは有名ですからね。

このゼリーで見た感じも涼し気。

こちらは三人同じもの。
後ろからえびの酢のもの。蛸の塩辛。
鯛の切り身。出し巻。レンコン。
揚げ物（これチーズのようなもちっとしたようなっ（わかりません））
エビの卵黄焼き。おくら。生ふの田楽って感じ。

この蛸の煮ものがとっても柔らかくて美味しいのです。
驚きでした。

こちらのうみぶどうみたいなの 実は蛸の卵。
へっ？！
蛸ってまん丸違うかったっけ？と思ったら
真蛸が産み付けたらこういう卵になるらしくて 海藤花（かいとうげ）と言うらしい。
プチプチした食感が美味しかったです。

天ぷらのタコ。

こちらの器も素敵だ事。

何よりも うなったのがこのフルーツ。
このスイカが無茶苦茶甘くて・・・
それにうしろの梨が完熟梨という感じでこれまた美味。
スイカに負けない甘さ。
「おいし～っ。」
思わず叫びました。

ほおずきも素敵。

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何気にさかなクンコーナー発見。

水槽をじっと見るとさかなクン。
鯛のようです。

こちらの水槽の中は蛸（笑）
Y娘がいないのが残念でした。
全部 家主のおごりです。

今日初めて30分程だけど、うちの近くで乱舞してるところを通りかかった。
笑ってしまう。桜吹雪です。
花火かと思うほどの人が居て30分でそれぞれ帰るって感じでした。
いや～、また誰かお願いします。
そのうち私が使おう（笑）
それだけすっごいものは出てこなかったんですけど（笑

熱い暑いと口からでる

ちょっと飽きてきたのだけど たまに頑張る（笑

このところまったく動いてないのでちょっと熱がさめ、
また大きな卵が帰ったら嬉しいですよね。
今もspot目指して歩いてきました。夕方だったら行けるだろうって感じです。

お皿は小さいけど 栗のお菓子。
ポンデもあった。
ひさしぶりで美味しかった。

しかし暑いです。ちょっと動くと汗がだらだらなので
夕方から動きます。

今年は熱中症の方も多いみたいですね。
お大事になさってくださいね。

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今日の煮卵は、明日、
今日は冷や麦とイノシシの煮豚。
これを夕飯にしました。体力回復には良いですよね。
頑張って夏を乗り越えるぞ。

15日のランチ

Y娘と行った15日のランチ。
中華です。チャーハンにふかひれスープ掛け 。
熱いけど美味しかったらしい。

日本でいう冷ややっこ（名前を忘れました）

ブロッコリー

春巻き

檸檬鶏。 これが食べたくていきました。

杏仁豆腐

これにアイス珈琲を付けてもらって 私のランチは￥1000、
Y娘は￥1800
美味しいので人気のお店ですがランチ時 まさかの駐車場待ち。
お盆ですもんね。
帰りに唐揚げを買って（K娘用です）帰宅となりました。
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Y娘が海遊館へ行った時のお土産。
12日の暑い中 若さでしょうか、よく行くわ！って思いました。

12日の帰りに私も近くで貰ってきました。

13日のランチ

13日は開店時間に合わせて行こうと言ってた垂水のモクチャへ。

私とY娘はプデチゲ定食

久々でもあり 美味しく頂きました。

何かのドラマで見たな～っと思ってたけど思い出しました。
メジュ（味噌玉）のようですね。

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このあとアウトレットへ行きましたがお気に入りのお店が
撤退していて残念でした。もう三田まで行く事はないでしょう。
とみんなで話ながら帰りました。

こちらのお店 ポケGOの良いポイントで
かなりのボールを頂きました（笑）

印象的だったもの

12日の絵画の中でとても良いな～と思ったものは、
この1枚。
『エデンの園』ヒュー・ゴールドウィン･リヴィエール作。

このご婦人のお顔がとっても印象的。
幸せそうで相手を信頼していそうで素敵。
きっと雨の間は傘をさしてもらってたのでしょうね。
この手の置き方も素敵だと思いませんか。
イギリス・ロンドンにあるギルドホール・アート・ギャラリーに収蔵されている作品だそうです。

贈り物として人気と売店でも書かれていた。
私も買おうかと思いましたが今回はこの撮影画像で楽しむことにしました。

こちらはK娘のお気に入り。『一角獣を従えた貴婦人』
まったく知らなかったけど本まで購入するほどのお気に入りのようです。
この絵の中にすずらんが隠れているらしい。
門外不出といっても良いくらい展示に出されることも少ないタペストリーの1つ。
以前、国立新美術館で開催された「貴婦人と一角獣展」では、
『中世ヨーロッパ美術の最高傑作の誉れ高い『貴婦人と一角獣』連作のすべてを日本で初めて公開するもので、西暦1500年頃の制作とされる千花文様（ミル・フルール）が目にも鮮やかな大作のうち5面は、『触覚』『味覚』『嗅覚』『聴覚』『視覚』と人間の五感を表していますが、残る1面『我が唯一の望み』が意味するものについては、“愛”“知性”“結婚”など諸説あり、未だ大いなる謎に包まれています』と書かれていた。

これは『ムーラン・ド・ギャレット』ルノワールの作。
別に好きな作品でもないのだけど 説明を観るとなるほどと思う。
大きな木の葉の間から 木漏れ日が表現されているのですね～。
じっくりと観てると 楽しめるし奥深い。

こちらの美術館でもモナリザは人気みたいで同じポーズをして撮影している方や家族で写真を撮る方がいました。
普通の美術館ではまず無理ですよね。

こんな風に絵を楽しむ機会が出来たことに感謝です。
こちらの博物館に行くにあたって ほんとは『怖い絵ツアー』に参加したかったのですが8月はもう埋まっていました。
行ってみてやっぱり怖い絵に興味があることにも気づいたのですが（笑）

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まずはシスティーナ礼拝堂の天井図

12日の大塚国際美術館は、玄関からワクワクしました。
こんなエレベーターから展示室へ行くのです。

陶板のすごさを感じました。
照明がむけられていておそらく本物よりも見やすいと思います。

ここでウェディングも出来るみたいです。

愛之助さんの歌舞伎の写真も展示されていてこちらの美術館であるみたいなんですよね。知りませんでした。

システィーナ礼拝堂の天井図のひとつが置かれてました。
【デルフォイの巫女】 
実際の目の高さだと下半身ブタですが、これが天井に配置されると15ｍ下から見上げて綺麗に見えるんですって。

有名な礼拝堂でローマ教皇ユリウス2世の注文でミケランジェロが1508年から1512年にかけて描いた天井画。
ローマ教皇クレメンス7世が注文し、ローマ教皇パウルス3世が完成を命じたそうです。

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お土産売り場の一番人気は この陶板だそうです。
【真珠の耳飾りの少女】 
ほんとにこんなに大きな真珠があるのか？
真珠じゃないというのが定説のようです。
この格好で撮影するボックスが置かれてました。

量的に少ない『最後の晩餐』

12日のこと 大塚国際美術館へ行った。
これが最後の晩餐である（笑）

こうして『最後の晩餐』の陶板を観れるし撮影出来るし最高。

最後の晩餐とは、イエスが十字架上で死ぬ前日、ユダヤの正月にあたる過越祭を祝って使徒とともにとった最後の食事である・・・と説明文にある。

あまりにも有名すぎる絵画だけれど 最後の晩餐において、イエスはパンを「取って食べなさい。これはわたしの体である。」と言い、また杯をとって「この杯から飲みなさい。これはわたしの血、新しい契約の血である。」と言われます。

下戸な我が家のY娘はワインではなくぶどうジュースを選択。
パンもまずいと言ってました。
あとで調べると酵母（イースト菌）を入れないパンのようで美味しくないのも納得です。

最後の晩餐は、「過越の食事」と書かれており、先祖がエジプトで苦役で苦しんでいた時、神様がエジプトに対してすべての長男を殺す災いを下すのですが、子羊の血を家の入り口に塗ったイスラエル人の家だけはその災いから免れた（過ぎ越された）ことから、それを記念して毎年ある一週間、酵母を入れないパンを食べる「過越の食事」をします。

こちらの美術館に行ったら食べたいと思ってたのですが、これはY娘だけが注文です。（笑）
お肉も鯛も美味しかったようですが量的に少量でした。

でも『最後の晩餐』と想像したらカレーうどんだそうです（笑）
私ならなんだろう？普通に食事してるかもと思うのです。

K娘は普通に若鶏のオーブン焼きゆず醤油風味。
普通に美味しかったようです。

私は、モネのランチを注文。

あまりにもメニューの画像と違うので驚く（笑）
水連に見せたのは玉ねぎでした。

これが目的としては重要な要素だったのです。
最初はご当地グルメ的なものを考えてたのだけど美術館で食べてみたいと思いました。

あとでビーナスカレーというのがあり、（階は違うのですが）大塚なんだから カレーを選ぶべきだったかなと思いました。
次はそれを食べてみたいです。

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最後の晩餐には顔出し看板もありました。
ひとりの子どもさんがその顔出し撮影をしようとした時、
お母様とみられる方が「あんた、それユダやで！」と（笑）
12弟子の中で裏切り者とされたユダ。
そこから顔出しはしてほしくなかったようです。